取扱製品についての特別な説明

プラスチック釘によるリサイクル

  • 鉄釘を使った木工製品、パレット、掲示板などを粉砕または焼却破棄する時に鉄釘が含まれているために鉄釘を抜かなければ処理がスム-ズに行われない場合があります。鉄釘の代わりにプラスチック釘を使用することにより、処理を容易に行なう事ができます。アメリカ・ラプター社製のプラスチック釘(ピンネイル、ステープル、丸釘など)の引張強度は鉄釘と同等であり、様々な木工製品に使用しても問題はありません。
    また、自動車やトラックなどのタイヤを再生する場合にも、仮留のステープルを鉄製からプラスチック製に変えることにより、鉄製ステープルを抜く手間が省けます。
    プラスチック製のピンネイルやステープルは専用のピンネイラーやタッカが必要ですが、丸釘は市販のコイルネイラーで使用することができます。

住宅の断熱性能アップと結露防止

  • 京都議定書により二酸化炭素の排出量を減らすために住宅の断熱性能をアップさせる必要があります。断熱性能をアップさせることにより、電気やガスの使用量を減らすことができるのです。
    断熱性能を上げるためには外壁の断熱材を厚くすれば良いのですが、その断熱材を固定させるには長いネジや長い釘が必要です。長いネジでは時間も費用もかかります。欧米では8cm以上のロングステープルで固定するのが一般的です。ドイツ・ハウボルト社製の大型タッカを使用しますと作業時間を短縮できるうえ、しっかりと断熱材を固定できます。
    断熱性能がアップすると次に心配になるのが、結露です。内装材や防水シートなどを留めているステープルやネジ釘が鉄製ですと結露が生じ、構造材や壁紙などを傷めたり、汚したりします。アメリカ・ラプター社製のプラスチック製ステープルや釘を使用すると結露を防ぐことができます。

自動車ボデーのガラスコーティング

  • 最近、洗車するだけで新車の輝きを維持できるということで、自動車ボデーにガラスコーティングをすることが増えてきました。新車の段階でガラスコーティングする場合には問題にはなりませんが、ガソリンスタンドやカーディーラー、中古車ディーラー、プロショップ、自動車アクセサリーショップ、自動車板金工場、自動車整備工場で今乗っているマイカーをガラスコーティングする場合にはボデー表面を新車並みに磨く必要があります。傷やギラつき(オーロラマーク)、脂分、鉄粉などが残っていますとガラスコーティングをしても新車並みの輝きにはなりません。傷やギラつきを落とすにはシングル回転ポリッシャーでは完璧とは言えません。また、最近の超高張力鋼板ボデーや水性塗料または傷が付きにくいクリアーを使用している外車などのボデーではボデー自体をダメにしてしまいます。
    弊社ではイタリー・ルペス社製の電動とエアーのギヤ駆動ポリッシャー、ドイツ・フェスツール社製のデュアルモードポリッシャー、ストーム社製のギヤ駆動ポリッシャー、アメリカ製の19mm巾ダブルアクションポリッシャーヘッドを用意して、実際にボデー磨きを行なう人のそれぞれの状況に合わせてお使い頂けるようになっております。但し、ポリッシャーが良くてもウールパフ、スポンジパフ、コンパウンドなども性能のよいものを使用する必要があります。
    ボデーの深いキズ取りにはスイス・シア社製のシアエアーベルベットを、ガラスコーティングのキズ取りにはシアカラットベルベットという特殊サンドペーパーも用意しております。

丸のこやジグソーで切れない部分

  • 丸のこやジグソーで切れない部分は家の中には沢山あります。
    特にリフォーム作業では邪魔となる壁や仕切り、傷つけてはいけない部分、機械本体が大きいのでブレードが届かない部分、機械本体が入る隙間がない部分など様々です。
    巾木の一部を切り落としたい、壁に小さな四角穴をあけたい、平面から飛び出ている部分を切り落としたい、ドア枠の床面と接している部分を一部切り取りたい、裏の構造材を傷めずに表面の板材だけを切りたい。現在はノミなどで手間を掛けてその作業を行っています。
    ドイツ・ファイン社のマルチマスター(軽作業用)とリフォームカットソー(重作業用)は特殊な振り子振動で木材から金属まで切断することができます。平ノミのような形状の鉄板の先に鋸の刃が付いていてそれが左右に角度3.2度で往復振動しますから、ノミのように縦方向に切り込んでいく事ができます。この製品は手間のかかっていた作業をいとも簡単に終えてしまいます。

低騒音・低振動工具

  • 電動工具やエアーツールなどではギヤ音や風切り音が大きいために工場内の規制騒音レベル値を超えて、隣近所の人に迷惑を掛けてしまいます。弊社の取扱製品はほとんどの機種が騒音・振動レベルの低い製品すなわち動態バランスに優れた、部品の精度が高い、空気の流れがスムースな製品と言えます。
    特に優れた低騒音・低振動製品としてはドイツ・ヘグナー社製の糸のこ、ドイツ・メタボ社製のオービタルサンダー、スマカ社製のエアーダブルアクションサンダー、アメリカ・パフォーマックス社製のドラムサンダー、ドイツ・ファイン社製のジグソー、オアフ社のバンドソー、アメリカ・ジェット社製の小型木工集塵機などが掲げられます。

家具・人造大理石・金属の鏡面仕上げ

  • ウレタン塗装された家具や人造大理石(コリアンなど)を鏡面に仕上げている方から「もっと輝きを増したい」「深みのある艶を出したい」「高級感のある光沢を出したい」という声をよく聞きます。
    シングル回転の電動ポリッシャーだけでは本当の鏡面に仕上げることは難しいと言わざるを得ません。下地の調整からバフ傷消しまでを完全に行なう必要があります。
    スイス・シア社製のシアエアーベルベットという特殊サンドペーパーを使って下地を調整し、ギヤ駆動ポリッシャーまたはダブルアクションポリッシャーを使いながら超微粒子コンパウンドで仕上げますと本物の鏡面が得られます。キッチンシンクなどの曲面も鏡面に仕上げるポリッシャーも用意しております。
    金属の表面を鏡面仕上げにしたい場合にドイツ・ファイン社製のサーフェスフィニッシャーを用意しています。

障害者の方へより安全な工具・機械を

  • ヨーロッパの電動工具や小型木工機械は、電気的にも機械的にも安全が重視されています。特に機械的な安全性につきましては、構造的にケガをしないように設計されています。
    弊社では身体障害者・知的障害者施設から木工作業用の製品のご相談を受け、作業に合わせた安全な製品をお薦めしており、既に十数カ所の障害者施設に製品を納めさせて頂いています。
    障害者の皆様がケガをしないと言う事を第一に考えていますので、多少価格の高い製品をお薦めすることもありますが、予算的に無理なケースもあります。
    ご相談はいつでもお受け致しておりますので、ご遠慮せずにお問い合わせください。

FRP切断・研磨による健康被害

  • FRP(ガラスファイバー樹脂)を切断したり、研磨しますと小さなガラス繊維が霧のように舞い上がります。普通、作業されている方はマスクをして切断を行なっていますが、ガラス繊維は作業服にも髪の毛にも付着してしまいます。ガラス繊維は体内に入りますと健康にあまり良くありません。特に肺などに入りますと肺胞に刺さってしまい、蓄積され、最悪ガンになる可能性があります。石綿とおなじような物質と考える必要があります。
    FRPを切断したり研磨するには通常グラインダーにトイシを付けたり、サンドペーパーを付けて行ないます。集塵口の付いたグラインダーでもある程度は集塵はできますが、グラインダーの高速回転により、ガラス繊維は空気中に多く飛び散ってしまいます。
    当社が扱っている振り子振動タイプの電動工具を使用しますと回転ではなく、振動で切断したり、研磨したりしますので(作業スピードは落ちますが)ガラス繊維が飛び散らずに材料や作業台の上に溜まります。
    その溜まったガラス繊維を掃除機などで吸うことで、完全ではありませんが、空気中への舞い上がりを少なくすることができます。

フェスツール製品認定サービスステーション

  • ドイツ・フェスツール社の製品は、世界中どこで購入しても、どこの国の認定サービスステーションでも各種修理サービス(ギャランティ修理を含め)を受けられるようになっております。これはフェスツール社の高品質な電動工具・エアツール・集塵機を購入して頂いたユーザー様がどこでも誰でも公平かつ質の高いサービスを受けられ、満足して頂くことが重要と考えているからであります。

    日本では、フェスツール社日本総輸入元株式会社ハーフェレジャパンと弊社でも同様なサービスを供給できるようにしたいと考えておりますので、日本以外の国で購入または個人輸入された場合にも、製品に同梱された保証書に購入年月日と購入先並びに製造番号を記入して、弊社に送って頂ければ、故障した時にスムーズな対応ができます。

    また、フェスツール社の保証は、購入された日から1年間ですが、規定による登録により、3年間保証を受けられます。メーカーの製造不良または材料不良に起因した故障に適応されます。 既に購入された方は、購入年月日の分かる物(納品書・請求書・領収証など)を同封の上、2009年末までに同封されていた保証書(紛失された方はお申し出下さい、お送りいたします。)にご記入のうえ、弊社にお送りください。1+2保証の適用をさせていただきます。

海外製旧型電動工具の修理

  • 20年以上前に販売された海外製の電動工具のなかには高性能なものも少なくなく、今も使っている方や故障しても保管されている方がいらっしゃいます。しかしながら、メーカーや輸入代理店がなくなってしまっていて、そのメンテナンスや修理ができずに困っている方がいらっしゃると思います。そういう方に朗報です。弊社で調査したところイギリスの会社で旧型電動工具の部品を在庫し、販売している会社が見つかりました。ドイツ・Elu社やアメリカ・Skil社の部品もあるようです。全ての旧型電動工具が修理できるかはイギリスの会社の部品在庫にも限りがありますので、不明ですが、一度、弊社にそのような電動工具お送り頂ければ、修理可能か、また修理費用がどの位かかるかお答えできると思います。
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